- 善は急げ
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このことわざは、善いことをするのにためらうなという意味です。
勉強できるようになるのか、それともできないままでいるのかを考えたときベターなのは前者です。
塾は中学生になってからで十分。科目によってはそうかもしれません。しかし算数・英語・国語は中学生から始めたのではなかなか苦しい。
特に英語。この科目の指導要綱の変遷は目まぐるしく、今は小学生から習う時代です。英語は中学生で初めて習うものではなくなりました。中学生の範囲に今までは高校生で扱っていた内容も組み込まれています。中学生で学習するボリュームは明らかに増えています。中学生から塾に通いだして間に合いますか? - 一人一人を大切に
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当塾では、来塾して頂いた生徒を勉強がどんなに遅れている生徒でも大切に思って指導させて頂きます。
先生が目の前にいないと手が進まない生徒には、アシスタント講師を前に置き、本読み、マルつけをします。
全員の成績が上がっての塾の価値と考えています。実際に行われている指導は2回の無料体験でじっくりごらんいただけます。口先だけの塾ではないですよ!
- 明るく楽しい授業をします
- 一人一人を大切にします
- 超少人数制 一クラス4名前後まででやります
- 個別授業と集合授業の『いいとこ取り』をします
- 小学高学年(4~6年生)の皆様へ
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小学校から塾は早いのでは?中学生になってからで十分。このように考えている方は少なくないです。
しかし、同じ中学1年生でも、小学生から塾に来ていた生徒と中学生から初めて塾に来た生徒との間には大きな差が2つあります。
それは、読解力の差と正しい勉強習慣の有無です。読解力は今までの読書量で決まると思われがちですが、実はそうでもないです。読書量が多いほど有利なのは間違いありませんが、塾の様々な問題を読み取って考えていれば自然と読解力は身に付いてきます。
また、正しい勉強習慣は読解力以上に大事です。勉強が好きで好きで仕方がないという子どもは、ごく稀だと思います。難しい、よく解らない。メンドクサイ…このように考えている子どもたちが大半ではないでしょうか。
こんな状態でずっと過ごしていれば、必然的に勉強嫌いになるでしょう。勉強は嫌々やるもの、無理矢理させられるものと思ってしまうのも仕方がないですね。
当塾ではこんな状況を少しでも良くするために、問題が解けて嬉しい、スッキリした!という気持ちが芽生えるような授業や指導をしています。宿題や問題を解いて終わりではなく、答え合わせとやり直しをさせます。
そしてもう一度同じような問題を解くときは、正解できるようになってもらいます。
ただし、自分で考えながらのやり直しには限界があります。その限界を超えるために授業や講師の解説があります。
問題がわからないからといって怒るような講師は当塾にいません!塾に来るのがツライ…勉強がツライ…そんな風に思わない当塾にあなたも来てみませんか? - 塾任せにしないために!
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~コミュニケーションの実施~
希望者との父兄懇談会を年三回行います。3月後半、7月後半、12月後半予定です。
また父兄との連絡は教室長との直接メール・電話が主体となり、迅速な伝達が行われます。学年により多少実施時期は異なります。
- 英語授業の進め方
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ここ数年で英語教育を取り巻く環境は大きく変わりました。以前は中学生から英語学習が始まっていましたが、今では小学校の高学年から始まっています。
主に小学校で習う英語は単語や発音など英語の基礎的な部分に触れるということがメインです。言うなれば、中学校からの英語学習の“下地”を作る段階だと言えるでしょう。
そこから少し踏み込んだ内容を当塾では学習します。アルファベットをそつなく書けるようにすること。意味の分かる単語を増やすこと。簡単な英語を使ってコミュニケーションができるようにすること。
また、英語で話される内容を聞き取れるようにすること。これらのリーディング・ライティング・リスニングという英語を学習していくうえで必要不可欠な内容を、小分けのペースで無理なく学習していきます。
“ローマは一日にして成らず”というように、勉強も、特に外国語を学ぶのは一朝一夕でどうにかなるものではありません。私たちと一緒に、時間をかけてコツコツと丁寧に英語を勉強していきましょう。 - 算数授業の進め方
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算数がダイスキ!という子どもはあまり見かけません。計算をしなければならず、考えることが多い科目です。
問題のやり方を片っぱしから覚えてしまうというのも一つの手段です。しかしこのようにしていると、なぜその考え方をするのかという論理的な思考を養うことができません。
当塾では単に公式を教えるだけではなく、なぜそのように解くのかということも丁寧に教えていきます。理解の追い付かない生徒には、理解してもらえるまであの手この手を使い教えていきます。また論理的な思考だけでなく、最も基礎的な部分で重要になってくるのが計算力です。これがなくては話が始まりません。子どもたちが間違えやすい計算も繰り返し練習して解けるようになってもらいます。 - 国語授業の進め方
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子どもたちの読書量が減ったから読解力も落ちたと言われています。確かに読書量が多ければ読解力も高く、語彙の量も多いのは事実でしょう。しかし読書だけが国語の成績を上げるわけではありません。塾の教材で問題を解いていれば、自然と読解力は身についてきます。
また、漢字学習をオロソカにしていると中学生になったとき痛い目を見ます。生徒たちを見ていると読み書きの中で読みはできても書き取りができない子が圧倒的に多いです。毎授業で漢字テストを行い、間違えた漢字は5回練習してもらってマスターしてもらいます。
コース | 月謝 | 授業時間数 |
---|---|---|
3科目コース | 13,200円 | 1日40分×2コマ(週2回3教科) |
英コース | 8,800円 | 1日40分×1コマ(週2回1教科) |
国算コース | 8,800円 | 1日40分×1コマ(週2回2教科) |
諸経費一覧 | 入塾金 | 教材費(年間) | 諸経費(半年分) |
---|---|---|---|
3科目コース | 11,000円 | 6,600円 | 9,900円 |
英コース | 11,000円 | 2,200円 | 6,600円 |
国算コース | 11,000円 | 4,400円 | 6,600円 |