合格者の声(浪人生)

【2019年春 神戸大】

玉置くん
郡山高校⇒神戸大学(経営)

高3のときは数学が苦手過ぎて数Aと数Bを捨てて数Ⅰと数Ⅱだけで受験しましたがそれでも両方50点程度しか取れませんでした。浪人するときに基礎から仕上げてやるからもう一度数Aと数Bを頑張ってみろと塾長に言われ、とにかく課題と宿題をこなすように頑張りました。塾の授業でとにかく基礎を反復させられたので、夏頃には問題を見たら解法がパッと思い浮かぶようになってきて、苦手だった数学が楽しくなり、数ⅠAとⅡBで本番は合計176点取れました。神戸大学の2次試験でも数学を使い、そこでも8割近く取れていました。

大原くん
平城高校⇒神戸大学(工)

現役のときからサムスペにお世話になっていましたが志望校に受からず浪人してしまいました。塾の授業の復習を学校の授業のせいにしたりして不十分だったのが落ちた原因なのは自覚できていたし、塾の先生と仲が良く、いつでも質問できる環境があるのは分かっていたのでもう一年サムスペで頑張ろうと思いました。去年教わったことをもう一度教わるので余裕かなぁと思っていましたが、現役のときより授業時間が3倍くらいあり、課題もそれぞれの授業で出るので大変でした。けれども夏の模試では数学、物理、化学全てで偏差値70を超えて、自信が付いたし反復の大切さが分かりました。

小林くん
長野県上田高校⇒神戸大学(工)

長野には予備校があまりなく、祖父の家が奈良にあったので春にサムスペの体験授業を受けて下宿することにしました。人見知りなので友達ができるか不安でしたが同じクラスに男子が10人しかいなかったので自然と仲良くなって不安がなくなり、塾に行くのが毎日楽しかったです。課題は多かったですが、課題をこなすと確実に力が付いて模試で結果が出て自信が付きました。数学、物理、化学を一人の先生が全部授業をしてくれ、進路相談のときに自分の実力をちゃんと分かった上で話をしてくれたのですごく安心して受験勉強に取り組めました。

【2019年春 同志社大学】

平井くん
奈良朱雀高校⇒同志社大学(グロコミュ)

入塾時は全教科全くできていませんでしたが、毎日朝8時には塾に来て自習をし、授業後それぞれの教科の先生に毎日のように質問しに行きました。日によっては夜の11時を過ぎていたのに質問に対応してくれてありがたかったです。

高橋さん
奈良高校⇒同志社大学(グロコミュ)

私立文系のクラスでは物足りないだろうと、個別で国語や英語を見てくれる時間を作ってくれて、しっかりした指導を受けれて有難かったです。

【2019年春 立命館大学】

渡邊さん
奈良北高校⇒立命館大学(産社)

浪人生の女子専用自習室があったので有難かったです。社会が苦手で秋くらいまでは点数が伸び悩みましたが、社会演習の時間で毎回確認テストがあったので復習が疎かにならず、冬では社会が安定した得点源になっていました。

【2019年春 関西学院大学】

馬場くん
生駒高校⇒関西学院大学(文)

正直驚いています。現役の時は桃山学院大学すら受からなかった自分が関西学院大学に受かるなんて。春の時点では自分は関西外国語大学を目指していたのですが夏頃にもっと上を目指せると言ってくれて半信半疑でしたが冬期講習の過去問演習で関関同立の問題を解いたときにそれなりに解くことができたので関学だけ受けてみようと思いました。英語の先生には夜遅くまで質問を聞いてもらって助かりました。

【2019年春 関西大学】

林くん
奈良北高校⇒関西大学(理工)

現役のときは産近甲龍すら受からなかったのに、関西大学7つ受験して全部受かりました(笑) 高3のとき少しだけお世話になったんですけど、メンタルが弱く頑張り切れずに辞めてしまいましたが、サムスペで頑張ったら結果が出るのは分かっていたので浪人でもう一度お世話になりました。高校時代と違い、塾の勉強に集中だけすればいいので自分は凄くやりやすかったです。

Mさん
奈良高校⇒関西大学(法)

現役、一浪目と大手予備校で失敗して二浪目でお世話になりました。今思うとやはり現役、一浪目は授業をただ聞いてるだけで、演習量が足りていなかったと思います。サムスペは後期になると過去問演習などがどんどん増えて自分の抜けているところが分かるので良かったです。

中井くん
登美ヶ丘高校⇒関西大学(経済)

英語、国語の先生には毎日のように授業後質問や相談に乗ってもらい本当に感謝しています。自分は夜型だったので夜遅くまで自習できる環境があって助かりました。自習室は浪人生専用で1部屋10人くらいだったので落ち着いて勉強できました。

Kさん
中退⇒関西大学(文)

説明会のとき集団が苦手だと言ったら個別で面倒見てくれるとおっしゃっていただきとても助かりました。受験前にも志望校の特訓をしていただき安心して受験できました。

【2019年春 近畿大学】

高田くん
登美ヶ丘高校⇒近畿大学(農)

私立理系のクラスは5人しかいなく、それでも1クラスとして授業を組んでくれてしっかりと面倒を見てくれてありがとうございました!理系は演習量が大事だと毎日テストの時間があり、そのおかげで現役のとき苦手だった分野もしっかり得点源にできるようになりました。たまに息抜きで先生達とサッカーをしたのも良い思い出です。

野口くん
西ノ京高校⇒近畿大学(文)

高校のときは全く勉強をしなかったので入塾時は不安でしたが、小テストに合格しないと再テストがあり小テストに向けて勉強していたらあっという間に日が経っていました。教材や勉強用具などを置いておける鍵付きのロッカーが与えられたので塾に全部置いておけたので良かったです。

木原くん
上宮高校⇒近畿大学(理工)

高校3年間、全く勉強をしなかったので、浪人しても厳しいと他の塾の説明会で言われました。サムスペの説明会に行ったときに、毎年そんな生徒がたくさん塾に来てメキメキ成長して結果を出しているし君も頑張ったら全然大丈夫だよと言われ、この塾で頑張ろうと思い入塾しました。前期は課題に宿題に大変でしたが、先生が前期さえ乗り越えれたら勝ちだと言ってくれて頑張れました。

【2019年春 大阪教育大学】

橋井さん
奈良高校⇒大阪教育大学

教育大はセンターの比率が高く、現役のときはセンターの勉強ばかりしていて本番失敗してしまい浪人してしまいました。センターしか受験で使わないからってセンターの問題ばっかり解いたとしても結局本質を理解できず、解説を読んで納得しているだけでした。体験授業を受けたときに、センターで点数をとりたいなら尚更ちょっと難しい問題と向き合わないと駄目だと言われ、まさにその通りだと思いました。理系文系関係なく基礎からしっかりと教えてくれて、課題をこなすと苦手だった教科も解けるようになり安定してセンターでも点数を取れるようになりました。

【2019年春 三重大学】

金田くん
奈良北高校⇒三重大学(生物)

現役は全く勉強せずセンターは44%しかありませんでしたが、学校の先生に勧められてサムスペの体験に行ったら少人数だし、奈良北生は結果出せるから入れと塾の先生に言われたので入りました。前期は課題、宿題が多く、テストの点が悪いと合格するまで課題、再テストがあって地獄でしたが夏の模試で三重大学の判定がセンター、記述ともにA判定が出て気持ちに余裕が出ました。

【2019年春 都留文科大学】

山岸くん
天理高校⇒都留文科大学(文)

英語以外全然勉強していなかったけど、基礎から全教科教えてくれたので良かったです。

ときどきサボってしまったりもしましたが先生がフレンドリーで休んだ日にやったことを後から教えてくれたり、テストさせられたりしてなんとかそれなりの点数を取れるようになりました。

【2019年春 徳島大学】

岡本くん
橿原高校⇒徳島大学(工)

現役のとき化学はそれなりで、物理が苦手で大嫌いでした。入塾後やはり物理に苦戦しましたが、大量の課題をやっているうちになんとなく分かってきて、できないのは苦手だからとやらずに逃げていただけなんだなぁと分かりました。サムスペは課題とテストの繰り返しで大変ですが確実に実力が付いていることが実感できるのでお勧めです。

【2019年春 大阪薬科大学】

奥村くん
大阪桐蔭⇒大阪薬科大学

私立理系で薬学部志望は自分だけだったけど、秋以降の授業で自分用に薬大の過去問を解かせて関西のいろいろな薬大の難易度を知れて良かったです。公募入試で合格して受験が終わりましたが、公募入試対策もしてくれました。

【2019年春 龍谷大学】

林くん
中退⇒龍谷大学(理工)

受験の知識も経験も何もなく、何から勉強して良いか分からない状態で入塾しましたが、とにかく休まずに塾に来たら結果を出してやるからちゃんと来いと塾長に言われ、頑張って塾に通おうと思いました。分からないところはすぐに質問できる環境があったので良かったです。

【2015春 関西大】

Mくん
磯城野(中退) → 関西大学(人間健康)

高校に入って一週間でやめました。以来3年間ぶらぶらしてましたが、大学に行きたくなり去年の春入塾しました。英単語は一つも覚えてない状態でしたが、塾に入って夏までの間にシステム英単語を1200までをきっちり覚えさせられました。その間、英文法や古典文法、日本史を授業で説明を受けてから徹底的に暗記させられました。暗記テストで、高得点を取るのが楽しみであり、力が付いていることが実感できました。
おかげ様で関西大学には3回入試を受け3回とも合格できました。僕のような何もなかった生徒を一年間で育ててくれた塾に家族共々感謝しています。

Kくん
西の京 → 関西大(文)

現役の時には、産近甲龍入試にも失敗しましたが、1年間朝10時に塾の自習室に来て自習した後で、授業を受け、授業の後9時までまた自習室で勉強しました。
この塾の自習室は1年中同じ席が確保できるので、教材も置いたままにでき無駄な労力が省け、勉強に集中できました。

【2014年春 奈良女子大】

KAさん
奈良高 → 奈良女子大

高校時代には大手予備校に通っていましたが、自分には合ってなく、ただ授業のノートを取っているだけでした。
浪人した時、大手予備校は考えず、この塾を決めてました。
基礎から考えを学び、去年に比べセンター試験は100点以上アップできました。

【2014年春 奈良教育大】

UHくん
平城高 → 奈良教育大(教)

高3の時、センターは500.6点でしたが、今回639.6点取れました。国語は失敗しましたが、国語以外は80%取れました。
教育大はセンターがほぼ合否を決めますが、塾でセンター前に毎日テスト演習をしてくれたおかげで、安定した点数を取れるようになりました。

【2014年春 大阪教育大】

KWさん
高田高 → 大阪教育大

あこがれの大教大に合格できました。現役の時は全然ダメだったのが、夢のようです。

【2014年春 徳島大】

KYさん
奈良北 → 徳島大(工)

高校3年の時、サテライト授業を受けていましたが、授業料も高く、ただ聞いているだけで、何の効果もありませんでした。サムシングに来て、まずビックリしたのは、自分で解かねばならないことでした。
サテライトは自分で解く力のある人が、その解くコツを増やすには合っていると思い、基礎が無い自分には
向いていなかったと悟りました。

【2014年春 関西学院大学】

OTくん
清風 → 関西学院大学(教)

現役の時、どこかの大学に入ればとのべ18校受験し(受験料60万!)、どこにも合格できませんでした。
サムスペでは朝10時に来て自習し、授業を受けて8時過ぎに帰るのを毎日続けてました。
今年は去年落ちた大学全て(関大・畿央大など)に合格できました。